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プロローグですよ！ビィさん！dyルリア ページ2
ｷｷｰｰｰｰｰ
ん？
ﾄﾞﾝｯ
えっ？
何が起こったの？
体中が痛みを感じないほど痛い
コンクリートに打ち付けられる
錆びた匂いが、
私の鼻を擽る
不謹慎だが、ある曲を思い出す。
パッと通ったトラックが君を引き摺ってなき叫ぶ〜♪
血飛床の色、君の香りと混ざりあってむせ返った。
ふと、側にあった私のスマホをみると
私と同じ名前で私の推しキャラでもあ
った
グラブルのアレクが倒れた所だった
えっ？これ、推しキャラがﾀﾋんだら
私もﾀﾋぬの？
嫌！ﾀﾋにたくない！
まだやりたいことあったのに！
そう思うも、現実は無情なもので…
意識が遠のいていった
嗚呼…私…
ﾀﾋぬんだ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
何を書きたいのやら…
第一話だって。姉さんdyヴァイト それより誰か私のけんぞくぅにならないかなぁ？dyヴァンピー→←設定だぜ！dyビィ
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