彼等の“お友達”

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一度踏み込んでしまったら、後戻りできない。

ただのスタッフとアイドルの関係でよかったんだ。

彼等の“お友達”になった日から、運命は変わっていってしまった。

「君なら信頼できるよ。」

「俺と仲良くしよ？」

「俺のこと知りたい？」

「いつもありがとうね。」

「ヌナ…かわいいです。」

彼等に染まるか、それとも…………

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◎ 防弾少年団×専属メイクさんのお話。
◎ 事実とは異なります。実際の人物達とは一切関係ありません。
◎ ブラック、ピョンテな要素を含みます、ご注意ください。
◎ 評価、コメントくださると嬉しいです！

掛け持ち作品【お姫様に夢中】もよろしくお願いしますm(_ _)m執筆状態：更新停止中