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「それでねぇ〜」
「へぇ、そんなことあったん」
「あ、志麻君って、今日の放課後暇？」
「俺は特にあらへんけど、なんでなん？」
「ちょっと、ね」
何気にほのぼの(？)としていた空気は私の目に映る男女によって掻き払われた。
「あれって確か...女たらしとか、そんなので有名な先輩だよね.........ってAちゃん？どうかしたの？」
『え...？あ、いや、なんでもないです。態々足を止めらせてすみません。教室に戻りましょう』
「？分かった」
私は志麻君に女の子達が群がっているのを横目に通り過ぎ、一年の教室に入っていった。
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「なんや、アイツ」
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朔平、【死にかた】と云うボカロ曲を推しまくる(何やってんだ←
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椿 - 話の途中途中に出てくる作者の呟きに爆笑してしまいますw 坂田さんと同じくらい場の空気を壊していきますねw 面白いです (2019年5月8日 22時) (
レス) id: d718df07c2 (このIDを非表示/違反報告)
なみ?(プロフ) - 華麗にフラグ回収！（69）（初コメがこんなのですいません） (2019年4月18日 7時) (レス) id: 5e2762a910 (このIDを非表示/違反報告)
朔平 - さき子さん» ヒロアカ良いっすよね〜(自己解釈)← (2019年2月10日 23時) (レス) id: 317b863832 (このIDを非表示/違反報告)
朔平 - ゆた@ラさん» 俺の場合、貴方と同じ馴れ馴れしい言葉をその人に掛けて良いのか分からなくて結局掛けずにそ〜っと見守ってたりしてます。でも作品を執筆する立場に立った今、少なくとも作者さんは応援されて嬉しいと思います。俺も実際嬉しいです。応援感謝致します！ (2019年2月10日 23時) (レス) id: 317b863832 (このIDを非表示/違反報告)
さき子(プロフ) - はうっ！ヒロアカｧｯ (2018年9月18日 23時) (レス) id: c3e28606dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：朔平 | 作成日時：2018年8月18日 14時
