VIXX__LEO ~嫉妬~ ページ33
あ 「そう言えばね、今度ライブ行くんだ」
れ 「え、なんの」
あ 「セブチ」
れ 「は?なんで」
あ 「え、好きだから。好きになったから」
れ 「1人で?」
あ 「うん、行く。」
れ 「はぁ。」
呆れた顔でテレビをつけるテグナ
すると
SEVENTEEN crazy in Love
♪ woo_woo_huh_Yeah
うりとぅりら くぇんちゃな
crazy in Love crazy in Love ♪
あ 「あ。」
れ 「あ。」
あ 「貸せっ。」
すぐリモコン奪う
れ 「おい。返せ」
すんちょるじょんはんじすじゅんふぃすにょんうぉぬじふんみょんほみんぎゅそくみんすんぐぁんはんそるちゃん!
れ 「今に見とけよ?」
VIXX 香り
♪おんもめ のるる しうぉ としうぉ としうぉ
のる のる のる のる
おんもめ ぢけぺお のん ぺお♪
あ 「あ、ちょっと遠隔操作しないでよ」
シュッ
れ 「お前今日これで過ごせ」
あ 「ちょっと…見えないんだけど…」
突然前が暗くなった
声と気配は感じる、
何も見えないけど。
あ 「ちょっ…」
いろんな所をツンツンして来る。
カーテンを閉める音と
電気を消す音、
それだけで 感じてしまう。
あ 「ハァッ…」
彼の吐息が耳にかかる。
れ 「なんでそんなビクビクしてんの…?」
そして彼はこう言った。
れ 「もったいない」
彼は私を押し倒して
唇を微かに撫でた
何回も何回も焦らして。
彼の微笑む声が聴こえた時
口が塞がって、
何度も何度も 塞がって、
熱い
私の口を塞ぎながら目隠しを取ると
離れるリップ音とともに
電気を付けた。
あ 「…終わり…?」
れ 「次にこういうことあったら知らないけど?」
私はただ呆然とするしかなかった。
結局セブチに行くことした。
終わって帰ってくると
彼はちゃんと
身体で 示してくれた。
俺のだと。
VIXX__KEN ~文化祭~→←VIXX__RAVI ~ファンサ*~
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
えぽちゃ(プロフ) - AAAさん、教えていただきありがとうございます、オリフラ分からなくて調べました。そういう事なんですね!外しました。迷惑かけてすみません。 (2017年12月28日 16時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
AAA - オリフラ外して下さい違反です通報されますよ通報しましょうか (2017年12月28日 7時) (レス) id: 5bec12075c (このIDを非表示/違反報告)
えぽちゃ(プロフ) - yjlj1204さん» 申し訳ないです泣そうだったんですね!勉強不足でした…教えて頂きありがとうございます!読んでくれてありがとうございます!これからは気をつけます! (2017年12月4日 23時) (レス) id: d8ffd28628 (このIDを非表示/違反報告)
yjlj1204(プロフ) - 〜にょんってメンバーのこと呼んでることになってるんですが、これって男の人が年上の男性を呼ぶ時の「ヒョン」が崩れて「〜にょん」と聞こえてるのであって、女性はそんな風に呼ばないんですが...違和感しかないです。 (2017年12月3日 12時) (レス) id: e1c1ef0f3e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えぽちゃ | 作成日時:2017年10月17日 0時