縁下の姉はマネージャーになりました！

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『今日から烏野の男バレマネージャーやることになったから帰り遅くなるよ〜』
縁「はぁ〜っ？！なんでっ？！」
『だって潔子に誘われたんだもん！」
縁「やめといたほうがいいのに。まぁ、こうなった以上俺が守るしかないな！(ﾎﾞｿｯ」
『ん〜？何か言った？』
縁「ううん、なんでもないよ姉さん」

『よくわからないことがあるかも知れないけど宜しくね！』
潔「よろしくね、(名前)ちゃん！」
『潔子ちゃん宜しく！』
田「おぉっ！女マネが増えた〜！嬉しい限りだぜノヤっさん！」
西「そうだな龍！でも、あの顔をどこかで見たことがある気がするんだよな〜。」
縁「姉さん、本当にやっていけるのかなぁ。(ﾎﾞｿｯ」
澤「縁下、何か言ったか？」
縁「い、いえっ！なんでもないですよ大地さん！(ｱﾜｱﾜ」
菅「何も隠さないほうがいいべ〜！なぁ、旭もそう思うよなぁ！」
東「えっ、俺？ま、まぁ、そうなんじゃないかな？」
縁「いやいや、本当に何もないですからねっ？！」

お初にお目にかかります！逸希です！
この度、初めての小説を書きました！誤字脱字があるかも知れませんがご指摘お願いします！
コメントもらえると嬉しいです。執筆状態：更新停止中