落ちた先が何処であろうとも

あらすじ ページ2

五条悟との合同任務にて

『悟！！！』

五条「ばっ、」



五条を庇ったことにより
呪霊に過去・明治時代に飛ばされる


気づいたら雪の上
霜焼けになりながらも第七師団に拾われ

なんやかんやあり
脱獄王白石に助け出され杉元・アシリパの仲間になり
土方組と手を組んだり

裏切者キロランケと尾形から
アシリパを奪還することに成功

しかし先遣隊と鶴見達が落ち合った際に
Aは杉元を庇い銃弾を受け”死んでしまう”


それがトリガーとなり
5年後の現代(平成)に戻ってくることに成功
五条や硝子たちとまた会うことに成功

しかし身体が19歳のまま成長していないことに気づき
五条「これは合法・・・？」と頭を悩ますことになる


蘆屋家が第二次世界大戦中に
非人道的な実験に関わっていたことから
その現場・浅川地下壕にて呪形【マリア】と対峙

結果祓うことに成功する

その際【オモチ】という呪霊が懐き
今では相棒の様な存在である。


過去(明治時代)では【牛乳】という呪霊が懐いていたが
加茂憲倫と戦った際に死んでいる。

また、加茂憲倫との戦いの際右腕を落としているため
今は義手である



そして2017年の6月
1級呪術師・海賊房太郎とイタリアで長期任務へ

そこで前世の記憶は曖昧であるが
弟・蘆屋海と会う
・・・この話は長くなるので置いておく




そして2018年6月某日



海賊房太郎と蘆屋Aが
日本に満を持して帰ってきたのである

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