慧眼と金塊

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低評価してもいいんですが
変なコメントを送ってくる人がいるので
やめてください・・・・
そういう場合はこちらから消させていただきます
多いようでしたら作品ごと消そうと考えているので
迷惑なのでおやめください・・・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あの後白石がどうしても言うので
酒を買い、クチャに戻る




「まだ帰ってきてないな」


「先に始めてようぜ！」


「少しは待てよ・・・」



なんて話しながらクチャに入る
ほのかに暖かくてウトウトしてきた



(そういや、風呂入ってないな・・)



過去に戻ってから何日たっただろうか
もう、2週間以上は経っただろうな



「Aちゃん、杉本達が帰ってきたよ！」


「・・ん〜」



「白石、寝かせといてやれ
きっと疲れてるんだ」



アシリパの優しい声が聞こえる


「今から鹿の脳みそを食うぞ！」


「の・・なに？」




騒がしい声


＿＿＿＿おい傑、Aデラックスチョコレート・・＿＿＿＿＿

＿＿＿却下 俺は行かない＿＿＿＿

＿＿＿デラックス・・なに？＿＿＿




(でも、心地いい・・・)




あの時の3人で他愛無く話した
あの時が懐かしい



＿＿＿＿ごめんね、A＿＿＿＿


＿＿＿まって、、まてよ！傑！＿＿＿＿





「あ、ねぇアシリパちゃん
Aちゃん、泣いてるよ」


「・・・A」


「寝かせといてやろうぜ」





懐かしい

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