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小｜中｜大｜私はキズナイーバー

これはキズナイーバーになった私の話

私なんかが本当の姿で認めてもらえるわけない
そう頭ではわかっている
だけど彼らを信じてみたいと心のどこかで思ってしまう
皆ならもしかしてって

そう思ってしまう私は愚かでしょうか？
…やっぱりそうだよね

だから私は
…私を演じるしかないんだ


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このお話は「私はキズナイーバー」の続きですので、そちらから読まれることをおすすめいたします。
重ね重ね申し訳ありませんがもう一度注意書をさせていただきます。
慣れていないなので文章やルールなどに間違いがあると思います。
また、後々いれたい設定が出てきたとき、前のお話を修正する場合が多々あります。
そして、全ての方に満足して頂けるほどの作品ではありません。
上記をご了承くださる方はお読み下さい。
また、低評価も真剣に受け止め改善させて頂く所存でございます。
そのため、アドバイスを下さると幸いです。

長文失礼致しました。
ではお話の始まりです。執筆状態：続編あり(連載中)