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histoire５２ ＝LOVEとLIKE＝ ページ3
私に近づく男３人
和也と…相葉さん…
あれ？櫻井さん？
どうしよう…私…翔くんふぁんです…
和也「ごめんね？この人…バカみたいで」
雅紀「べつに忘れてたわけじゃなくってね？」
A「大丈夫です…」
翔「ヤバイ…めっちゃ可愛い」
雅紀「でしょ？」
えっ？いまいち…状況が…わからないよ…
和也「これ…ね？」
私は和也にバイオリンを渡される
A「スゴイ！！透明だぁ〜」
思わず声を出してしまった私
A「あっ！…ごめんなさい」
雅紀「Aちゃんかわらないね〜(笑
昔から楽器のことになるとテンションあがるんだね」
和也「それ…調律できる？」
A「はい…」
なぜか敬語？
私…楽器大好きだもん…こんなめずらしいの…見たことないもん…
翔「ね…ピアノとかも…調律できんのかな？」
うそ…翔くんに話しかけられちゃった…
A「できますけど…専門じゃ…ないですよ？」
翔「俺、できないからさ…今度直してくれないかな？」
A「はい…よろこんで＾＾」
翔くん…やっぱちょっとドキドキする…
LOVEじゃなくって…LIKEのほう…
和也は…LOVEの方で…ぎこちないです…
histoire５３ ＝翔ちゃんふぁんの君＝ 和也→←histoire５１ ＝ついてない＝ 和也
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革ベルト
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作者名：櫻宮＞。＜優 | 作者ホームページ：http://blogs.yahoo.co.jp/yusho11260125
