新しくやってきた電脳少女はエネちゃんの妹でした。

12話　悲劇14日前　木曜日 ページ14

何！？このタイトル！？意味深すぎ！？

あ、えーと最後シリアスになりそうなんで今だけ明るくしておきます。はい。

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「海。いきませんか？」

「…キサラギちゃん。定番すぎていやだ。」

「ええ！？この前の王様ゲームも定番じゃあないですか！？」

「それもそうなんだけど…」

モモがいきなり海にいこうといいだした。

俺は嫌だぞ。

「でもですよ？カノさん。」

「？」

そしてモモは小声でいった。

「団長さんの水着姿みれるかもしれませんよ？？」

その言葉に俺が反応してしまった。

「いく」

「ご主人…いつもいつもキモイなと思っていましたが今回ばかりは男として相当終わってると思いますよ。」

…最悪だ。

「？お前ら。何の話してんだ？」

キドがエプロンをはずしながらきた。

「いやー、この前ですね懸賞があたりましてですね。」

そういって券を12まいだす。

「いきませんか？みなさん。」

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内容かえました。すいません。悪い予感はなかったことに…。

最近コメント不足です。コメントください。コメントおおおおおお！！！！！

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