☆☆鬼滅の短編集☆☆〜その参〜

致命傷　同期禰豆子*リク* ページ3

*


優花♪様からのリクエストです！


遅くなってしまいすみません……



夢主が鬼の攻撃をかばって致命傷をおったときのキャラの反応です。

ーーー


竈門炭治郎


「A！！何で庇ったんだ！俺は平気なのに……大丈夫だ、必ず助かるから…！」



多量の血を流すAにボロなきで駆け寄ります。その後鬼は怒りで秒殺です。





竈門禰豆子


「ムーー！ンー！ムー……」
訳:どうして庇ったの！私はすぐ治るのに！安心して…すぐ倒すから…



自分が鬼にも関わらず庇った貴方をとても心配します。貴方が傷ついたことにより戦闘能力UPです。





我妻善逸


「ねえ、何で庇ったのさ……俺は…Aちゃんが傷つくのが一番嫌なのに……。俺が弱いせいで…。」



Aが大怪我をしたのは自分のせいだと責めます。その後は泣きながら戦います。





嘴平伊之助


「おい！何でだよ……俺は強いんだぞ！お前が庇うことになかったのによ……。」



自分を庇ったことに少し悔しいという気持ちがあるみたい。そして何より傷ついてほしくなかったという気持ちが強いようです。





栗落花カナヲ


「どうして……A…。私を…。…必ず私が倒すから！絶対無事でいて！」



あなたの怪我に責任を感じているカナヲ。必ず今戦っている鬼を倒すと決意します。





不死川玄弥(じみにネタバレ…かも)


「どうして庇ったんだよ。俺は、鬼を喰ってるから大丈夫なのによ……。俺が、呼吸を使えてたら…」



鬼を体内に取り込んでいるため庇わなくてもよかったと主張。呼吸の使えない自分を責めます。

謎の部屋には何が… 竈門*リク*→←★リクエストメモ★

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