★☆鬼滅の短編集☆★〜その弐〜

雷で怯えたら…。同期+禰豆子*リク* ページ7

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りん様リクエスト！



Aが雷で怯えたときの皆さんの反応です。

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竈門炭治郎



「大丈夫か？！俺がいるから大丈夫だぞ！俺は長男だからな！」



長男なのでなだめるのは慣れてるようです！
今回は甘えちゃいましょう！




竈門禰豆子



「ムー？ん〜ん〜！」


訳:大丈夫？私がいるよ！安心して！



禰豆子も長女ですので、まもってくれます。
頭ポンポンしてくれたりします。




我妻善逸



「ひぃっ！雷ぃ！え？Aちゃんも怖いの？……お、俺が守ってあげるからね！」



善逸も雷が怖いようですが、Aも怖がってると分かり、ここは俺が！、と守ろうとします！




嘴平伊之助



「あっ？！雷怖ぇのか？！しょうがねえな！親分が守ってやるぜ！感謝しろよ！」



さすが親分！子分のために雷からまもってくれます。ぎゅっと抱き締めてくれますが、ホントのことを言うと伊之助はずっとホワホワしてます。




栗落花カナヲ



「A大丈夫？雷……。怖いんだね。大丈夫だよ。Aは一人じゃないから。」



優しい声で話してくれます。Aより３つ年上ということもあり、少しお姉ちゃん感を出します。可愛い！




不死川玄弥



「お、おい。大丈夫か？震えてんじゃねえか。雷怖いのか？しかたねえな。ｷﾞｭｯ これなら大丈夫だろ？」



思春期まっただ中の玄弥ですが、勇気を出して抱き締めます。さすがに恥ずかしかったようですけどね。




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予想とちがったらすみません！

雷で怯えたら…。柱.水.蟲.風.岩.恋→←正夢ってホント？　続き

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