★☆鬼滅の短編集☆★〜その弐〜

看病されてみた。蛇.霞.炎.音 ページ13

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伊黒小芭内


「お前は柱としての自覚が足りないんじゃないか？熱にかかって……。鬼殺隊のためにも看病はしてやるがな。」



最初はネチネチ言われますが、結局看病してくれるようです。鬼殺隊のために、と言っていますが、ちゃーんと貴方のためでもあるようです。




時透無一郎


「ん〜、まだ熱高いね。こういうときどうするんだろう。胡蝶さんに聞いてくるから待ってて。」



わざわざしのぶちゃんに聞きに行ってくれるほど、心配しています。いつも貴方に元気でいてほしいみたいですね。




煉獄杏寿郎


「む！まだ熱があるな………。できることはする！苦しかったら言ってくれ！必ず回復するんだぞ！」



安定のデカボイスで励まします。
頑張って熱をさげようと炎の如く燃えます。そしてどうすればいいか試行錯誤……。




宇髄天元


「派手に咳き込んでるな。まだ苦しいか？雛鶴達に頼んで何かつくってもらうか……。____迷惑じゃねえよ、安心しろ！」ﾆｶｯ



お嫁さん達とも協力して、熱をさげようとします。Aが迷惑じゃないか、聞くと上記のように笑って、大丈夫だ。、と言ってくれます。

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