魔法界の少女𓈒𓏸︎︎︎︎平凡な日々｢ハリーポッター｣ (ページ9)

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コンパートメントページ9

コンパートメントにて

『なんとか見つけたね…』

ハリー｢あぁ…｣

(((ハリーと2人きりとか気まづすぎる…

『あぁ…どうする？あ、どうするじゃなくて…え、えっと…あのぉ、』

ガラガラガラ(((コンパートメントの扉が開いた

???｢あの、すみません！ここ空いてるかな？｣

ハリー｢あぁ空いてるさ！｣

『えぇ！座って！』

(((なんとか2人きりは間脱げた…

???｢よいしょ、｣

ロン｢僕ロン！ロン・ウィーズリーって言うんだ｣

ハリー｢僕ハリー！ハリーポッター｣

ロン｢!!ハリーって言った？！じゃ、じゃああるの？傷…額の傷!!…｣

ハリー｢あぁ！あるさ、ほら！｣

ハリーは額を見せる

ロン｢うっわぁぁお!!!｣

ロン｢あ、ごめん！忘れてた…名前は？｣

『ううん、気にしないで！私はA ルイスって言うの！』

ロン｢可愛いね！｣((ド直球

『あ、あぁ…笑ストレートだね笑ありがとう！』

少しの間、気まづい沈黙が続いた

おばさん｢車内販売はいかが？｣

ロン｢あぁ…僕いいや、サンドイッチがあるから！｣

ハリー｢……それぜーんぶちょうだい！全部欲しい！｣

『え、あ、ここは私に買わせて！お願い！ハリーへのお礼を含めて！』

ハリー｢え、いいの？じゃあ、ありがとう！｣

Aはカートの上のお菓子を全て買った

そしてお菓子パーティーを始めた

ロン｢Aは？食べないの？｣

『うん、私いいや！』

『ハリーごめんね…こんな事しか出来なくて…ハリーが何して欲しいかも分からなくって！またちゃんとお礼する！』

ハリー｢ありがとう！また言うね！｣

ロン｢そういえば2人とも元々友達だったの？随分仲良いよね？さっきから言うお礼って何？｣

ロン｢あ！僕、魔法使えるんだ！見たい？｣

随分、自慢げに話すロン

『うん！』ハリー｢あぁ！見たいよ！｣

ロン｢ゔぅん゛！お日様ひなっ､､((｣

ガラガラガラ

???｢ネビルのヒキガエルを見なかった？｣

そう言うのは栗毛のクルクルとした髪の強めな口調の女の子だった

???｢あぁ…呪文を使うの？やって見せて！｣

思わずロンは目を泳がせた

ロン｢お日様雛菊とろけたバターデブで間抜けなドブネズミを黄色に変えよ！｣

杖がピカっと光っただけで特に何も起こらない

文字上限で中途半端です！ごめんなさい、
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