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さあ、行こう。

 死んでもなお生き続ける私が、何時か挽歌を聞けるときまで。




 まあ、いつ聞けるかは分からないけれども。……いや、聞けないかも?








(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!

 初めまして、アーチスと申します。
 初めて、占ツクで小説を投稿します。趣味でノートなどに書いてみたりはしているのですが、投稿すること自体初めてです。
 暇つぶし程度に読んでいってください。

※アテンション※

 語彙力と文才は収集癖がもごもごしました
 ものすごく亀更新
 本編全部を随時変更します
 パクリ、ダメ、絶対
 他の人の迷惑になるようなコメは止めてください



 これがダメな人は、今すぐ回れ右をしてください執筆状態:連載中

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アーチス(プロフ) -  申し訳ありません。注意不足でした。以後、この様なミスが怒らないように気を付けます。誠に申し訳ありませんでした。 (2019年4月22日 23時) (レス) id: 3c40c05fa2 (このIDを非表示/違反報告)
そこの駄作者 - オリフラ外せや (2019年2月23日 7時) (レス) id: 6d3aec916a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アーチス | 作成日時:2019年2月23日 0時

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