！！！… ページ43
罪悪感のような気持ちで
胸が苦しくて
涙が止まらなかった…( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
Tomoくんは
ずっと私を抱きしめて
頭を撫でてくれていた
「ヒクッヒクッ( > ＜。)
Tomoくん……泣」
Tomo
「A､泣かないで！
俺､焦ったりしないから！
そういう時期が来て
事務所とか〇沢くんとか
ファンの皆んなとか
ちゃんと報告出来るまで
俺､頑張るから
A
一生､俺のそばに居てね♡♡」
A
「///////
うん♡♡
ずっとそばに居るよ♡♡
これって
プロポーズみたい///////」
Tomo
「………
チビ､あなたバカですか？ｗ
みたい､じゃないでしょが！！
ちゃんとプロポーズだから///」
!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?
Σ(ﾟдﾟlll)まぢでぇ！？
A
「あっ､えっと…
…は､はい///////」
Tomo
「(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯｗｗ
やっぱチビは可愛いな♡♡」
A
「そのペットみたいな扱いヤダ！！
(..•˘ ̯˘•..)ふん！」
Tomo
「ほらーA
拗ねない拗ねない！ｗ」
A
「もぉ-(๑˘･з･˘)」
私がそう言って
いじけてると
優しくKissしてくれた♡♡
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アイドルオタク - 山下智久さん英語話を話せる凄い教えて欲しいなぁ〜 (2022年8月7日 6時) (携帯から) (
レス) id: 63b7d0fc4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(*´ `)えみり | 作成日時：2020年5月23日 7時
