彼の独占愛…YP

彼の表現… ページ39

Tomo

「いっぱい
Aにいじわるして､ごめんね｡」




A

「全然、大丈夫だよ♡


Tomoくんがホントに
いじわるで､
やってるんじゃないって
ちゃんと分かってるよ♡♡」






Tomo

「Aには
適わないなぁーｗ


でも､そういうとこ好き♡♡」






Tomoくんは
私に優しいKissをして



Tomo

「A､いれていい？」





私は
恥ずかしながらにも
うんと頷いた///////



Tomoの上に跨って座って



ゆっくりと私中へと
入ってきた♡♡



Tomo

「Aの中
やっぱ締め付け感半端ないわ！


やっと繋がったから
何かすっげー幸せ♡♡」





A

「私も同じこと思った♡♡


凄く幸せ感じるぅ♡♡」






Tomo

「Aがｲｸときは
前戯とかじゃなくてさ

俺のでｲｯﾃ欲しいから///♡♡」




あぁーっ､なるほどね。
そういうことだったんだね♡♡


不器用なTomoくんらしい
精一杯の表現だったけど


このとき私は


Tomoくんに
愛されてるんだって
めちゃくちゃ感じた♡♡

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