彼の独占愛…YP

言うまで… ページ30

Tomo

「Aが言えないなら
ずっとこうしとく！ｗ」




容赦なく
彼のKissの荒らしが始まって


私は下半身の
モゾモゾが限界になってしまい…/////




A

「Tomoくん…
Kissだけ？？///////

もっと別のこともして欲しい♡♡」





Tomo

「どうしよっかなー

俺以外にもいっぱい
好きな芸能人いるしねぇー！」





A

「そ､それは
元々好きなんだから

今さら変えられないじゃん…


(๑•́ ₃ •̀๑)…」





Tomo

「それは分かってるよ

だから､これからは
気を付けて行動してね？


分かった？？」




A

「う､うん､分かった！」







Tomo

「で､変態ちゃんは

俺にどういうこと
されたいの？♡♡


素直にいうまで
俺なにもしないからね？ｗ」




えぇーっ､そ､そんな…///




本当にいうの？
わ､私の口から？？///////

素直に…→←モゾモゾ…

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