彼の独占愛…YP

シャンパン… ページ24

(//∇//)あっ､あれか…///////




A

「あ､あのさ…
ちなみに覚悟してって？」




Tomo

「それは
また後で､お楽しみにね♡♡ｗ


でもまぁ
Aが悪いんだし
仕方ないよねー？ｗ」




あぁぁぁぁ”…

彼の微笑みが
スゴく((( ๑•﹏•｡๑)))ｺﾜｲ…




この話はいったん忘れて

せっかくだから
美味しくシャンパン飲もっ♪



飲み出すと長いタイプの私は
めちゃくちゃ飲むけど
ペースはゆっくり！



Tomoくんと
彼が仕事の撮影で行った海外の写真とか

色々見せて貰いながら
ゆっくり話しながら飲んだ




何やらTomoくんは

ホテルの雰囲気と
シャンパンとか写真を撮り始めだした



A

「もぉ-(๑˘･з･˘)Tomoくん
そんなのしちゃダメだって！！」




Tomo

「俺そんなバカじゃないしｗ

こっちのスマホは大丈夫！」





A

「あっ､そうだったね…ｗ」



Tomo
「後で､ジュン達に
グループLINEに
写真送ろうと思ってさ！


それにAこそ
写真撮るの好きなのに
遠慮しなくていいから！」




A

「うん､ありがとう♡♡」

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