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No.10 ページ10
お酒の力って、ほんと凄いもので
気が付いたら
彼と普通に話してる自分がいた。
A
「私、今まで緊張して話せなくなるのに
こんなにリラックスして話せてることって
凄く珍しいかも 笑」
玉
「へぇー、そうなんだ♡♡
俺としては嬉しいなぁー♪
でもそれって他の男性にも
緊張したりするの?」
A
「あっ、そうじゃなくて…
いいなぁーっていうか
気になる人にしか
緊張しなくて…//////」
玉
「おぉ−っ
じゃあ、俺は特別ってこと?♡♡」
黙って、うんと頷いて返事をした…///
玉
「Aちゃんに
そう思ってもらえて嬉しいな♡♡」
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時