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No.9 ページ9
玉
「俺がAちゃんと話したいの。
それに、俺はAちゃんのこと
信じれるって思ったんだけど
それじゃあダメかな?
Aちゃんが勇気だして
声かけてくれて、凄く嬉しかったよ♡♡」
A
「///////♡♡
なんて言ったらいいのか…
じゃあ、えっと…
今日はお言葉に甘えさせて貰いますね…」
玉
「その前に、もう少し肩の力抜いて
リラックスして話そ−。ね?」
緊張しすぎて
これじゃあ、まともに会話になんないよね…
A
「あっ、う、うん…///////♡♡」
お酒呑んで、落ち着こう…
余計なことは、いまは考えない…
考えない…考えない…
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時