No.21 ページ21
玉
「本来なら、
ちゃんと段階ふんでいくべきだけど
Aってさ、
色々と先に頭で考えてるから
きっと思ったこと言えなかったりするし
言葉を選んだりしてるの感じてね、
逆に今きちんと付き合った上で
Aのこと、
これから知っていこうと思ってね♡♡
でも、まさか出逢った日が
ほんとの記念日になっちゃうとはねぇー笑」
A
「うん、記念日になったね///////♡♡
確かに私、すぐ頭で考えて
言葉に詰まったりしてる−。笑
裕太 くんって凄いね♡♡
何だか今日出逢ったばかりって
感じがしないよ−」
玉
「前からずっと知ってて
やっと付き合えた感がするよ−笑」
彼とそんなたわいもない話を
しばらくしていた♪
玉
「じゃあ、改めて約束ごと
ちゃんと決め直そう!」
A
「うん♪」
61人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時