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No.3 ページ3

居るか居ないかも分からないのに



私達は


彼が言っていたビルへ向かうことにした。








うわぁー、何か凄い建物…





aika

「何か、ここ会員制っぽい!笑」






A

「えぇーっ


めちゃくちゃ高かったりしたら


どうしよう…(・ω・;)」







aika

「何とかなるって♪笑」







男っぽい性格の友達は


いつもこんな感じ 笑






そして何とかお店に到着…





雰囲気からして


自分がいることに場違いな気しかしない。








A

「ほんとに入んの?」






aika

「ほれ、行くぞー!」








鍵が開いた音がすると



扉が開き、店員さんらしき人が現れた。






(店員)

「あのー大変申し訳ありませんが


こちらは、どちら様のご紹介でしょうか?」









A

「あっ、えっと、裕太さんです


先程、ここを紹介されて…」









(店員さん)

「そうしましたら


何か身分証の方はお持ちでしょうか?」









A

「あっ、はい。」




とりあえず身分証を提示して


私達は、しばらく待つことになった。

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/  
作成日時:2019年3月22日 15時

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