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No.20 ページ20



「急に、びっくりさせたよね?


ごめんね。<(_ _)>





でも、今日1日Aと接してて


改めて、素直にそう思った…





隠し事しないでって言ったのに


また約束破られたし…





でもよく考えたら、


こういう約束って





やっぱり、ちゃんと付き合った上で


成り立つことだよね。






改めて、俺の方こそ


これから宜しくね♡♡」









A

「うん…///////♡♡




ガヤさんにね、


裕太 くんと話してみて


どうだったかって聞かれて…





裕太 くんのこと好きになったんだねって


冷やかされる様に言われた


気がして…




恥ずかしくなって、ついごまかしたの…」











「たぶんガヤなりに


Aが言いにくそうだと思って


ガヤの方が切り出したんだろうね。





でも、話してくれたおかげで



Aが俺に話にくかった気持ちが


よく分かったよ。






そんなこと、本人目の前にして


話せないよね…笑




俺が悪かった、ごめんね<(_ _)>」






A

「もう謝らないで。ね?」

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/  
作成日時:2019年3月22日 15時

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