No.18 ページ18
2人は帰っちゃったし
絶対に怒ってるよね?
どうしよ…
A
「あっ、あのね…」
玉
「Aちゃん、
その前にいままた何か考えてたでしょ?
俺は別に怒ってる訳じゃないよ…
ただね、寂しかっただけ。
Aちゃんからすれば
2人の前でいきなり
恥ずかしい気持ちも分かるよ…
でも、Aちゃんにとって
約束ってそんなものなの?」
A
「軽い気持ちで約束したんじゃないの。
ほんとに、ごめんなさい<(_ _)>泣」
玉
「Aちゃんのこと泣かせて
俺の方こそキツイ言い方して
ほんと、ごめんね。
今回の件は、
無かったことにしよ−♪」
A
「でも、約束は約束だから!!
何でも1つ言って…」
玉
「分かった。
じゃあさ、Aって呼んでいい?」
A
「あっ、うん///////
で、裕太 くんの罰ゲームは?」
玉
「いまのが俺の願いだけど?」
A
「それは、罰ゲームにならないし
ちゃんと他のことで…」
玉
「(´-ω-)ウム…
そう言われても悩むなぁ−
考えとくから、保留にさせといて?」
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時