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No.16 ページ16
ガヤ
「Aちゃん､
玉とゆっくり話せた？
何かこっちで勝手に送るとか決めて
ごめんね＜(_ _)＞」
A
「そんな､気にしないで下さい＜(_ _)＞
ゆっくり話せて､楽しかったです｡」
ガヤ
「また今度4人で､ゆっくり呑もよ♪
俺達は､邪魔しないからさ！笑」
A
「ガヤさんまで
からかわないで下さいよ−笑」
耳元で少し小さめの声で
ガヤ
「でも､実際ゆっくり話してみて
どうだった−？」
A
「どうっていうか…///////
玉ちゃんのこと
もっと知りたいというか､その…///」
ガヤ
「そっかそっかー♪
てことは､玉のこと
好きになっちゃったんだね♡♡」
なんて､耳元で言われたから
つい大きな声で
A
「ま､まだ玉ちゃんとは
そ､そんなんじゃないです！///////」
玉
「ガヤ､俺の前で堂々と
Aに耳元でコソコソ
話さないでもらえるかな！！」
ん？いま呼び捨てだった？
そんなどころじゃない！
A
「玉ちゃんも
ガヤさんもやめてください…」
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作者名：(*´ `)えみりん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時：2019年3月22日 15時
