No.15 ページ15
玉
「うん♪
これから、ゆっくり
約束ごと決めていこ−♪
あっ、そうだ−!!
お互、もし約束を破ったら
罰ゲームとして
恥ずかしくても相手のいうことを
絶対に何でも1つきくってのはどう?笑」
A
「うん、それいいかもー
そうしよ−♪」
玉
「俺的には
Aちゃんが約束破ってくれた方
嬉しいけどねー笑」
A
「もぉー!ε=(*`ω´*)プンプン!!
絶対に約束守れるし!笑」
玉
「ふふふっ♪
Aちゃん、ごめんって−♡♡
でも、無理に約束ごと作らなくていいよ?
撤回するなら今のうちだよ?笑」
そういうと彼は
私の頭を優しく撫でてくれた…//////♡♡
A
「///////♡♡
撤回しないもん!
約束は約束だから、ちゃんと守るし!」
玉
「じゃあ、指切りね♡♡」
(*゚ー゚)db(゚ー゚*)指切りげんまん…♪
玉
「じゃあ、先に2人を見送ろっかー♪」
最初に入った個室へと戻り…
A
「あっ、aika
ガヤさんが送ってくれるって
もう聞いた?」
aika
「うん、私がそう頼んどいたから
知ってる!笑」
aika、また余計なことを…///////
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時