No.14 ページ14
A
「ごめんね＜(_ _*)＞
モヤモヤしたままで
帰るの嫌だったから､いいすぎて…
私も､玉ちゃんのこと
もっと知りたい…//////♡♡」
玉
「じゃあ､その前に
今から玉ちゃん呼びは
禁止にしようか！笑
下の名前で呼んでよ♡♡
絶対だよ？
それと､隠し事はしないこと！！
Aちゃん
約束守ってくれる？」
A
「あっ､うん…頑張って守る…///////
えっと､じゃあ…
……裕太 くん…///////♡♡」
玉
「ありがとう♡♡
うーん､まぁ今日はこのくらいで許す！ 笑
ねぇ､もう1つ約束いい？」
A
「ん？なに？」
玉
「俺､仕事でなかなか
メールとか返すの遅くなったり
すると思うけど
俺がもし返せなくても
それでも､ちゃんと毎日､連絡してね？」
A
「えっ､なんで知っ…？」
玉
「aikaちゃんが言ってたから…笑
Aちゃん､
返事来ないとイライラするから
自分からメールとか苦手だって｡
だから､Aちゃんが
寂しくなったり､イライラさせちゃう前に
先にきちんと伝えとかないとね♡♡
Aちゃん
俺との約束､守れる？」
aikaってば
余計なこと言わなくていいのに…
A
「うん､分かった…約束守るね///////」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 60人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(*´ `)えみりん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時：2019年3月22日 15時
