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No.11 ページ11



「せっかくだから


今日の記念に一緒に写真撮ろうよ−♪」






A

「あぁー、でも私…


写真写り悪くて苦手だし−」







彼は、自分のスマホをインカメにした






「大丈夫だってー♪


いいからいいから〜




Aちゃん、


もう少し俺の隣きて−




じゃあ撮るね−」





パシャッ✧︎✧︎





何枚か写真を撮って





「Aちゃん、可愛いじゃん♪



これ、Aちゃんにも送るねー


Aちゃんのスマホ貸して♪」








「Aちゃん、携帯いっぱいあるね 笑」






彼の言葉に流されるままに






A

「あっ、えっと


仕事用とプライベート用と


分けてて…




プライベート用なら、


母と仲良いい友達しか知らないから。」









「さっき、お母さんと仲良いいって


言ってたもんね♪




じゃあ、俺も今日から仲間入りだね♪」

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/  
作成日時:2019年3月22日 15時

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