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�� ページ14
匠海side
一回、Aさんを抜きにメンバーで話すことにした
匠海少し言い過ぎたか、、 頭の中が真っ白でわからなくなってきた
柊生「匠海〜 匠海〜〜 た〜く〜み〜！」
匠海「あっ、ごめん」
やばいやばい、ボーとしちゃった、、
大智「大丈夫、、？」
匠海「大丈夫、大丈夫 笑
みんなはどう思う？なぎささんを入れる？」
柊生「俺はいいよ！」
昌暉「ウェルカムだよ〜♪」
大智「いいよ！ ちゃんと考えてくれてた感じだしね！」
柊生「すぐに答えを出すのもあれだから、ベースと歌を聞いてからでもいいと思うよ！」
昌暉「そうだね！良い案だと思う〜！」
匠海「じゃあ、そうするか」
俺たちはさっきの部屋に戻った
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作者名：えみり | 作成日時：2018年5月30日 17時
