第13話 ページ15
夢主side
え?なんかこれかっこよくない?
どうも!屋上から落ちる系女子のAです!
いま、おちてる!!(IQ3)
パルクールくらいはできるけどさすがに人を持ったままじゃきついから、今できるのは魔法で落下速度を落とすことくらいなんだよね…
よし、やるか(この間0.03秒)
『ユウちゃん、グリム、絶対に離さないで。』
そう言って、ペンを下に向けて風の魔法を出す。
おっ!いい感じ!
そしたら、勢いも弱まってきて、ものすごく鮮やかな着地ができますわよ。皆様も屋上から落ちてしまった時はおすすめですわよ。うふん。
はい。
『2人とも大丈夫?』
ユウ「な、何とか…スゥ-ハァ」
だいぶやばそうだけど。
グリ「お、俺様は強いから怖くないんだゾ!」
めっちゃ震えてるけど。
かわいいなぁ
『グリムすごいねぇ。帰ったらツナ缶あげる。』
グリ「ふなっ!やっぱりお前良い奴なんだゾ!」
この子ちょろすぎてお母さん心配。
『あれ?時間やばくね?』
ユウ「確かに、今何分なんだろ…」
とか言ってたら授業開始の鐘がなり始め、猛ダッシュでいったらぎり間に合いました!よかったです!
〜授業中〜
バ「お前ら!四人グループを作れ!絶対に2年は1年を、1年は2年を1人以上入れるように!」
2年と合同かよ…うわぁ嫌だなぁ…2年にもユウちゃんと仲良かった人いるんでしょ?うわぁ…
ユウ「Aくん、一緒のグループになろ!」
『もっちろん!』
『でもあとをどうするかだよなぁ…』
2年にいるオクタの人とは絶対にやりたくないなぁ…(フラグ)
水「Aくぅん♡わたしぃたちぉとぉ、いっしょにぃくまなぁい?♡」
うーわ。来たわぁ…喋り方苦手やわぁ…
てか後ろのおバカコンビ!生きてたのか!みたいな顔すんな!
『ごめんね、僕ユウちゃんと組むからあとは2年生だけなんだ。君らもあと一人2年入れないとでしょ?だからまた今度ね。』
また今度なんて来るわけねーだろばーか!!
水「チッ…そっかぁ♡またこんどねぇ♡」
『うん。』
いや舌打ち聞こえてんだよ。もっと上手くやれよ!
てかほんとに2年どうしようなぁ。とか考えてたらなんか長身の男がこっちに来た。
あぁ、オワタな。
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ぽてと。 - ネタに走るの度がすごいですね!w (2022年1月17日 16時) (レス) @page45 id: 787ad90d85 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 好き めっちゃ好き 初コメ早々失礼いたしました。...すk(((((((殴 (2021年7月18日 18時) (レス) id: cfe5869198 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - ヒョオ!…イルマテック銃(((殴 (2021年4月17日 10時) (レス) id: b29aa485ac (このIDを非表示/違反報告)
睦月夜烏(プロフ) - ヒョオ!イルマティック((( (2021年4月2日 12時) (レス) id: 1e1ae547be (このIDを非表示/違反報告)
あきめ(プロフ) - みくさん» 実はわざとだったり… わかりずらくした私も悪いので全然大丈夫ですよ! (2021年3月19日 17時) (レス) id: 92e3ce0066 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えみ | 作成日時:2021年2月19日 21時