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太「今日はありがとうございました。」
母「いえいえ。また来てね。」
お母さん、太輔のこと気に入ってくれ
て良かった。
貴「私、家の前まで出るよ。」
ガチャ
太「また、(人2)の家にあそびに行く
からねー。(ニヤッ」
貴「やだ。また変なことするでしょ?」
太「変なことって(笑)」
貴「もういい!帰って!」
太「はぁーい。バイバイ。」
家のドアを開けようとすると、
?「ねぇ?一緒に遊ばない?」
私に声をかけたのは複数の男たち。
貴「いやです。やめてください。」
男1「いいから。」
男2「遊びに行こうz(太「おい!お前ら
、俺の女に手を出すな!」
太輔!
男1「何だよ。男いるのかよ。」
男3「もう帰ろーぜ。」
貴「太輔〜。(泣)」
私は、太輔に抱きついた。
貴「ありがとう(泣)
あと、さっきはあんな態度とって
ごめん。」
太「ううん。
俺はずっと、
(人2)を守るから。」
貴「ありがとう(泣)」
太「じゃあ帰るね。
バイバイ。」
太輔、なんか照れてる。
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EMiA - 珠結さん» コメントありがとうございます!!更新頑張ります! (2015年1月11日 21時) (レス) id: 2bb2a2f712 (このIDを非表示/違反報告)
珠結(プロフ) - おもしろいです!頑張って下さい! (2015年1月11日 18時) (レス) id: 2c6378b33c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:EMiA | 作成日時:2014年12月9日 20時