俺と一緒にいろ。

・２４　とっ、隣！！！ ページ25

私は、藤ヶ谷君とエレベーターの中にいます////









ドン！


太「全然に（人1）を逃がさないから！」

貴「えっ！」




壁ドンとかされたいな〜！

もちろん今のは妄想ですが！今後現実になればいいのにな〜！








？「･･･じょぶ、大・丈・夫？」

貴「へぇ〜、らいろ〜るれる〜！」
(はい、大丈夫です！)

太「本当に大丈夫？着いたよ！」

貴「はひぃー！」

エレベーターから出たら、もう私の部屋がある４階だった。


あれ？なんで４階って知っていたんだろう？

太「俺、ここだから！」

えっ、

えぇーーーーー！！！

４０７号室って私の隣！！！


太「じゃあ、また明日！バイバーイ！」

貴「はい、バイバイ。」


ヤバイ、ヤバイ！美麗に報告しないと！









「なんなの！宏光様とも家が近いのによりによって太輔様と隣の部屋なんて！許せない！」

「そうね、許せないわねぇ！」

・２５　初めて。→←・２３　な、なんだよ！(宏)

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