＊第百三十三話 ページ28
彼は まだ 眠そうであった。
大「……くぁぁぁぁぁ……」
村「たつ、」
大「…待って、怒るん メシ 食うてからにして。」
村「んや、」
村「昨日 俺の仕事 やってくれたんやろ？」
村「寝たの 何時や。」
大「……4時。」
村「おおきに。」
大「なに、気色悪い。」
村「気色悪いこと ないやろっ」
村「素直に お礼 言うとるだけでやなっ」
大「そんな 信ちゃん めっちゃ きしょい てっ」
村「俺かて 感謝したい時は 伝えるやんっ」
村「おおきに！」
大「言うなら もっと ソフトに かわいらしく 言うてぇやっ」
村「……ありがとぉ。」
横「わはははははっ、きっしょ！(笑)自分 きっしょ！(笑)」
亮「ぜんっぜん かわいない。」
亮「なぁ、てんてん。」
天「ｷｬｷｬｷｬｷｬｯ♪」
村「なんやねん！」
大「ひゃははははははっ(笑)」
A「村上、」
村「ん？」
A「両手 上に 上げろ。」
村「こう か？」ｽｯ
A「痛むか？」
村「んんー、まぁ ちょっとだけな。」
A「お前が 言う ちょっとは だいぶと いう意味だ。」
安「分かってるなぁ、信ちゃんのこと♪」
A「そのままで いろ。」ﾊﾞｯ
丸「きゃあっ♪ナイス 腹筋っ♪」
村「お前、脱がす時は もっと 優しく…」
A「………」ｸﾞｯ ｸﾞｯ
村「ぅ…っ」
A「…くっついては いるが もう少しだな…」
A「今日は 激しく 動くなよ。」
すば「ヒナちゃん 今日 やられへんのー？かわいそぉーーー」
村「明日には できますよ、こんなもん。」
すば「明日なったら ぎゅんぎゅん 言わすんやて、ぎゅんっぎゅん。」
丸「うっひゃー、ぎゅいんぎゅいんっ♪」
A「……錦戸とは 違うな。」
村「あ？なにがや。」
A「筋肉のつき方。」
亮「おいっ//」
その場にいる 全員が なにかを 悟った。
村「ぁーーー、」
村「安静にはしてますけど やる事は ちゃんと やりますんでっ」
村「たつ、できてへん仕事 すぐ やるでっ」
大「あ、うん、そやなっ」
すば「ごっつぉさん。」
すば「さー、てんてんと 遊ぼー」ﾋｮｲｯ
横「王さま、やる事 いっぱい ありますよ。」
すば「てんてんと 遊んでから やる。」
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置物娘OLDCODEXにハマりかけ(プロフ) - 亜月さん» 飲みたいかも (2017年11月5日 8時) (携帯から) (
レス) id: 1ca20cb2e6 (このIDを非表示/違反報告)
亜月(プロフ) - すばさん» そうかも♪グリングリンってね♪滋養強壮にいいお薬♪ (2017年11月4日 23時) (レス) id: 3c780ab1ed (このIDを非表示/違反報告)
亜月(プロフ) - 置物娘OLDCODEXにハマりかけさん» 香ばしい味だと思ってもらえれば♪ (2017年11月4日 23時) (レス) id: 3c780ab1ed (このIDを非表示/違反報告)
すば - 亜月さん» うちも何人産んだとしても、男しか産まれない気がする(笑)ドナイ草食べたら、グリンって元気になりそう(笑) (2017年11月4日 22時) (レス) id: 2d89a6c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
置物娘OLDCODEXにハマりかけ(プロフ) - 亜月さん» どんな味がするのか食べてみたい・・・。 (2017年11月4日 18時) (携帯から) (レス) id: 1ca20cb2e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜月
| 作成日時：2017年10月20日 7時
