誰のために☆ (ページ7)

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＊for them7 ページ7

名前のとおり無限大の引き出しがあるこの人たちを

この人たちの良さをもっともっと世の中の人に知ってもらいたい。

大「ヤス、今日泊まらせてぇや。」

安「ええよー」

A「……くらやすをもっといちゃつかせる企画……」

村「マル、お前な、マジメな曲ん時におかしなマネするな言うてるやろが。」

丸「しゅいましぇん…、もう1人の俺が我慢できひん言うて飛び出してったんです…」

A「…このドＳＭコンビのマジな漫才とかもアリか…」

A「……ぁー、ムラムラするっ」

4人「はぁっ？」

A「あぁ、すいません。いろんな事考えすぎて興奮してしまいました。」

A「気にしないでください。」ｶｷｶｷ

村「いやいや、気にするやろ(笑)」

丸「もー、大胆な子やね♪」

大「Aちゃんはさぁ、ムラムラした時どうなるん？」

A「どうって？」

大「例えばぁ、好きな男と一緒に部屋におってぇ、」

大「ムラムラしたら、どうする？」

安「うわぁ、聞きたぁい♪」

A「んーーーーー、」

A「まず、後ろから抱きつきますかね。」

丸「おぉうっ♪」

A「それから、なで回します。」

安「うきゃーーっ♪」

A「Ｔシャツの中に手ぇ入れて、乳首つまんだりつついてみたりして、」

A「だんだん下におりていきますよね。」

村「おいおい、ずいぶんリアルやなぁ(笑)」

大「それからそれからっ？」

A「パンツの上からこねくり回します。」

安「いーーーやーーーっ♪」

丸「ビンビンなマルちゃんになっちゃうーんっ♪」

大「ええよ、ええよっ♪その後はっ？」

A「半勃ちのとこでやめて、違うことします。」

丸・安「ぅあーーーーーっ」

丸「ひどいっ、それひどいってぇっ」

安「生殺し、言うヤツやでっ」

村「はぁー、すごいテクやなぁ(笑)」

大「想像したらたまらんわっ」

A「そういう時、男ってかわいいなって思います(笑)」

安「レベル高ぁーい♪」

丸「こねくり回されたいぃっ♪」

A「モヤモヤしてるとしたくなりますね…」

A「ライブの新しい演出とか思い浮かばない時なんか特に。」

村「お前、歳ナンボなった？」

A「24です。」