私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第陸拾玖話 ページ36

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とかなんとか頭の中で妄想(？)をしていたら原作の名シーンに出くわしていた
炭治郎！！！

語彙力低下してるよ！！(ブーメラン)
頑張って炭治郎を宥めて煉獄さんの所に行く


そして出すのは＿＿＿






＿＿我らが逆刃刀！！(違う)

ふっふっふ......
逆刃刀と言えばる〇うに剣〇だよね！！
私もあんなイケメソに見えてるかなぐへへ((殴

ちなみに私が二本刀を持っている理由は簡単


守る刀


と


救う刀


だからである
氷の呼吸は守り、救う型なんで！

氷の呼吸、漆の型を使って煉獄さんの傷を治す
おっしゃ

救済したどぉぉおおおおおお！！！！(テンション高い)
とか思っているとつかの間
あれれおかしいな〜
視界が反転したぞ(白目)
くっそ猗窩座の奴ガチで殺しにきやがったからな....
いつか仕返ししてやる
私はなぁ！1言われたら100返すって決めてんだよ！！(おい)(黙れ)
私の人生のモットーなのさ.....( ´-ω- )ﾌｯ



そこで私の意識は途切れた



＿＿＿＿


って感じだねぇ！(おい)
私すごく冷静な感じだったかもしれないけど心の中大荒れだから嵐吹いてたから




「......そろそろいい？」


『あいむそーりー』


「......」


『すみませんでした』




いやぁ、皆して無言の圧力怖いんだからっ♡
もお！Aちゃん怒っちゃうぞ((殴殴




「ほんっとAって大馬鹿だよね」


『いきなり罵倒されて草』


「はぁーーーっ！やっとこれで俺も成仏......あ、したわ」


『いやしたんかいっ！』




なんやねん！！！(今期最大のツッコミ)




「俺自体もう亡霊に近いんだよな」


『私前まで心の中でお前のこと幽霊(仮)さんって呼んでた』


「失礼」


『いやある意味事実な』




仮に注目しろ、仮に！！！
俺はそんなのではない！そう、俺こそ神に魅入られたうんたらかんたら言っている＿＿＿結弦に私はとりあえずチョップをかます←
いや厨二病か
やめろ、いい大人(？)なんだから
恥ずかしいだろ、私が(は？)




「俺の魂？はもう生まれ変わってるんだよな！」


『え、そーなん』


「........お前、もう会ってるはずだけど」


『うそん』






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♡♡♡♡♡
大正コソコソ噂話


伍の型、氷壁

名前のままだぞー(おい)
どでかい氷の壁を出すのだ！！←

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