私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第伍拾伍話 ページ18

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『これ、どうぞ』


「あァ？んだこれ」





あの後普通にバイバイしてちゃんと蝶屋敷に帰りました
途中義勇さんの鴉がよろよろで焦った
あの子大丈夫かな？お姉さん心配になって来たぞ((殴

そしてその翌日お土産をさねみんに渡しているところです
義勇さんにはもうあげたよ
めちゃめちゃ喜んでくれた(表情で読み取った)
ほんとあれは天使だったよ....myangel(発音いい)





『べ、別にさねみんの為にわざわざ買ったわけじゃないから私も食べたいなあって思ってついでにさねみんのも買っただけだから勘違いしないでよね』





謎のツンデレ
私ツンデレ意外といける.......？(やめろ)





「.........」


『なんか言えよ！！！』





悲しっ！！
私1人でいたいやつやん！！

じゃっ、私炭治郎たちと約束あるんで！
と言って私は去っていった


くそぉ、もっと喜んでくれたっていいじゃないか....
くう、泣けてきた(大嘘)




〜その頃の不死川〜


「(マジで買ってきたあいつ..ツンデレ....可愛い.......いやいやいやなに考えてんだ俺はァ...............................礼しねェとなァ....女に贈るものってなんだァ......簪でいいか....？)」




悶々と考える不死川だった



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい！Aちゃんsideに戻ってきたぜ！
いえい！！(メタい)

うふふ(きもい)


そしてなんと！今日から善逸が機能回復訓練に参加するのだあ！！
すばらしいね！(謎)

で、炭治郎にAもこいよ！って言ってきて....
まあ胡蝶さんにも呼ばれてるからちょうどいいんだけどね！！





『やっほー！............あれれ？なにこのカオス』


「A！」





なんか善逸がドヤ顔して立ってて(でもなんか顔がボコボコだ(＾ω＾))
おやびんはアオイちゃんを逆さにしている

ええ？なにこのカオスぅ....


その後カナヲちゃんと訓練を始めた炭治郎達
.................見事に惨敗
わあ......どんまい(思ってない)




「Aさん、やってみてくださいよ」




唐突に胡蝶さんに声をかけられた
寿命縮むからまじでやめろください(切実)




『まじですか』


「まじですよ(＾ω＾)」




はいとしか言わせない感じですね....
恐怖........






☆☆☆
ネタが無い
リクエストがほしい(切実)

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