私は大正時代の人間じゃないらしい。【鬼滅の刃】

第伍拾捌話 ページ21

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「ええーーーっ！まだ指令来てなかったのかよ！！居てよかったじゃんしのぶさんちに！！」




道のりに善逸の声が高らかにw響く
感動的な別れしてたもんねぇ、いやあ、ウケた(おい)

ちなみに私はカナヲと仲良くなりました！
名前で呼び合うほどに.....ぐへへ((殴
美少女同士で仲良くするべきなのだよお！(？)




「オイ！」


「今忙しい！」


「オイ！！」


『どうしましたかおやびん！！』←


「なんだあの生き物はーー！！」




と、おやびんが指したもの....
ん？きしゃぽっぽじゃね？←←
おやびんはこの土地を統べるうんたらかんたらとか言ってて突撃をはじめた(＾ω＾)
おやびん大丈夫？？主に頭

善逸は2人(炭治郎とおやびん)のツッコミに疲れたようだ
まあ、そりゃ、うん(助けようとはしない)


とかわーわーやってると警察がきた
そして捕まりそうになった、あーめん(？)



善逸が言うには鬼殺隊は政府公認の組織じゃないらしい.....刀持ってたらいけないらしい
うそだろ、おい





「無限列車って言うのに乗れば煉獄さんと会えるはずなんだけど、すでに煉獄さん乗り込んでるらしい」





ほう、炭治郎は煉獄さんに会いに行くのか
煉獄さん........あのうるさい人(おい)かぁ.......
あの人凄く勧誘してきたんだよね
継子(？)にならないかーーーって
それはそれはうるさかったいやまじで





「その人に会うのかよ、じゃあ切符買ってくるから静かにしてるんだぞ」


『あ、私も行く！』




善逸と一緒に切符を買いに行くことにした
楽しそうだし！(？)

善逸の隣を歩く





「Aちゃん、あっちで待ってても良かったんだよ？」


『ううん！私が一緒に居たかっただけ！』




あれれれれ？
なんかこれじゃ私善逸のこと口説いてるみたいじゃね？
はっ、これが噂の逆ナン.....！(誰も噂してない)(黙れ)




「........それ、付けて、くれてるん、だ」


『え？あ、これ？うん、可愛いしせっかくだし！』




善逸が指したのは昨日買ってもらった簪である
可愛いねぐへへ((殴




「(焦ったんだよなあ....Aちゃん、炭治郎とも、伊之助とも仲良いし、最近は柱の人たちとよく一緒にいるみたいだし..............どんどん離れていっちゃうみたいで...Aちゃんって簪を贈る意味知ってるのかなあ......あー、Aちゃんだしなあ...←)」





☆☆☆
鬼滅の刃最新刊でましたね
即買いましたよ
やばい
カナヲちゃん可愛いい
猗窩座好き！！！((殴

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