私のお兄ちゃん達 (ページ2)

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『おはよ～！』

鉄「おはよ」

超長い脚を組んで新聞を読んでる鉄兄。
クソッ似合うな。

信「おはようさん」

大「おはよう。もう少しで朝ごはん出来るから待っててな。」

『はーい』

朝ごはん＆お弁当はこの2人が作ってくれる。本当に美味しんだ！

お弁当が冷めてても美味しくて、昼休みに食べると癒されr 光「へいへいへーい！！おはよー！！！A！！｣

『・・・』

光「なんだ？A具合悪いのか？！？！｣

『いや、そんな事なi 光「大丈夫なのか？！」いや、だから平気だっt 及「そうなの？！A大丈夫？！」って聞けよ！！！いや、お前かよ！！』

いつ来たんだよ徹兄。

鉄「朝からうるせえよ。そんな大声出すんじゃないよ。」

信「そんな騒いでると飯抜くで。」

A・光・徹『「「それはやだ！！！」」』

あーあ、信介兄ちゃんに怒られちゃった。

ていうか・・・

『徹兄！若兄に変なこと教えたでしょ！』

徹「ああ、キスのこと？だって本当のことじゃあ～ん。」

光「きす？！」

鉄「Aが起きない時、キスするぞって言ったら飛び起きるって話。」

『なんで鉄兄も知ってるの？！』

若「本当に起きたな。まあ、起きなくても良かったんだが。」

『良くないっっ！』

徹「まあ、次3回声掛けて起きなかったら問答無用でキスするよん！」

『ふざけんな。そんな事したらお前の前髪オン眉にするぞ。』

徹「地味に困るからやめて？！？！」

大「お前らうるさい！！！」

『「「「すんません」」」』