五条先生は私の運命の番 (ページ39)

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1日中寝て体調が元に戻った私

五条先生の代わりに夏油先生が海外に行ったことを聞き

その後無事海外任務を終えた夏油先生にお礼を言うと

Aこそ無事で良かったと優しく笑ってくれた夏油先生

高専のみんなにこんなに思ってもらえて

私はとても嬉しかったし心が暖かくなった

そして……

あ「んっ…///ほんとの…ヒートだ……」

1日前のめりで休みを取っていた私に

ほんとのヒートが訪れ……

クローゼットから五条先生の匂いがする服をかき集めて

ベットの上に丸まった

五「遅くなってごめん！！わっ…すごい匂いだね〜

ヒート来ちゃった？」

少し用があって高専に行っていた五条先生が

帰ってくるなりそう言ったのが聞こえた

そしてゆっくり寝室へと足音が近づき……

ｶﾞﾁｬ

五「ただいま…A？」

あ「ごじょ…せんせ///」

五「もしかしてこれ巣作り？上手にできたね！」

そう言って私を抱きしめてくれる

ぶわっと広がる大好きな五条先生の匂いに

私の身体は大きく反応した

あ「んぁっ///せんせっ早く触って…」

五「おねだりも上手だ笑」

そう言って五条先生は私にいっぱいキスする

キスしながら私の服を脱がし、胸の先端を弾いた

あ「ｱｯ///」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

あ「そんな吸っちゃ…」

五「ビクビクしてるね

こっちももう我慢できないでしょ」

そう言うと私の秘部を指でなぞる

五「ほら、こんなに濡らして…１回イッとこうか」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

あ「ﾔｯ///だめっ…そんな指動かしちゃっ…ｧｱっイクっ///」

ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｱ…

五「上手に吹けたね…そんなに気持ちよかった？」

あ「ん…///ﾄﾛﾝ」

五「ﾌﾌ可愛い…もう入れるよ」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

あ「ｧ…おっきぃ…///」

五「ん、濡れてるからすんなり入ったね

もう我慢できないから動くよ？」

あ「ん///いいよ…」

ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

舌を絡め合いキスをしながら

五条先生が気持ちよさそうに夢中で腰を振る

その顔を見て私も更に興奮し身体が熱くなった

五「っ…そんなに締め付けられたらすぐ出ちゃうよ？」

あ「だって…ぁっ…きもち///」

五「くっ…１回出すね…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ……