五条先生は私の運命の番 (ページ27)

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★ ページ27

五「不安にさせたね…」

あ「ううん…

今こうしてｷﾞｭってしてくれてるからいい」

五「ｷﾞｭｳだけで足りるの？

僕は全然足りないけど」

あ「っ///

た、足りない…」

そう言って見上げると五条先生は満足そうに笑って

深く口付けてきた

あ「ふぁ…んっ///」

五「そういえばそろそろヒートが近いね

匂いも強くなってる」

あ「ん…のばらにも言われた…」

五「ヒートが来たらさ

Aを僕の番にしても…いい？」

あ「///ｺｸﾝ」

五「僕だけのA」

ﾁｩ…ﾁｭｯ…

会えなかった時間を埋めるように

私と五条先生はお互いを求めあった

五「A可愛いね

ここ…欲しい？」

そう言って五条先生は私の秘部を指でなぞる

あ「んっ///ほしっ…早く///」

五「そんな腰揺らしてさぁ…おねだりしてるの？」

あ「せんせっ///はやくぅ…」

五「ﾊﾊ誘い上手なAにご褒美あげないとね」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

あ「ぁあっ///」

五「久々のAの中めちゃくちゃ気持ちいいね」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

五「っ…そんな締め付けたらすぐ出ちゃうよA

あ「ごじょっ…せんせっ///

好きっ…大好き///」

五「僕も大好きだよ」

その後は2人同時に果てた