溺愛少年団

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JH side









Aに会いに来たのになぜかイートジンに巻き込まれた俺達





JK「あれ、Aは？」




え、そう言えばいない？！




TH「え、逃げた？！」

JM「うわ、信じらんない！！」

JH「アミの皆、Aが脱走しました！！
探しに行きましょう！！」





もう食べ終えてたジニヒョン達と一緒にAを探しに行く



ていうか一箇所しかないんだけど。笑






ピンポーン







RM「なにって皆？」



JH「A来てるでしょ？」

TH「返してください！！」




RM「いや、ちょっと待って、静かにして！」





え、なんで？





やっとの思いで、中に入らせてくれたけど





TH「、っ、、いゃぁぁぁぁあ！！」




うん、最小限に叫んでくれてありがとう






ベッドで仲良く寝てるユンギヒョンとA





JM「ちょ、これはアミ見ちゃだめ！」

JH「なんで一緒に寝てんの？」

RM「皆がAの部屋に行くからいけないんでしょ〜？」



だからって一緒に寝るこたないでしょうが！！




JK「あぁ、俺のAなのに。」




グギお前のじゃない




JN「とりあえずアミの皆、このことは忘れてください！」




いやいや、無理があるよジニヒョン






で、1つ大事なことに気がついたんだけど





JH「ね、ねぇ、ここのホテルオートロックだよね？」



JN「あ、、、、」




鍵持って出た人いる？！




RM「いや、無理無理、全員は無理！！」






結局マネヒョン呼んで部屋に戻った俺ら




今頃ユンギヒョンと寝てるとか！！
しかもアミに見られたし！！




今すぐ叩き起こしたいけどユンギヒョンに怒られるのやだから大人しくしてます





TH「明日は俺が一緒に寝る！！」





いや、やめなさい

ユンギヒョンじゃなかったら理性保ててないから絶対、うん、お願いだからやめて←

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