夢ノ咲学院での日常！ (ページ7)

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日常6 (ディアボロス) ページ7

そして、放送が流れた。

遊「では、全生徒講堂に集まってください！」

全生徒「！？･･･どうしたんだ？」

よし！全員揃ったよ！

天「という訳で、王様ゲームやるよー？」

瀬「何を持って王様ゲームやるのか分からないんだけどー？チョ～うざぁい！やるわけないでしょー？」

斎「帰らせて貰うよ。」

影「そやそや！なんやその･･･王様ゲームってゲーム！」

知らない人がいた！？

月「うっちゅー☆王様ゲーム･･･？王様？よく分からない･･･待って！妄想させて！うおおおおおお！インスピレーションがぁ！」

朔「おお、王様ゲームか･･･嫌な予感がするのぉ･･･でも！凛月に指名できたら･･･！」

朔「兄者ウザイ」

朔「凛月酷いぞい！」

衣「おいおい！兄弟で喧嘩すんなよな！」

南「大将！実は王様ゲームやってみたかったんすよ！」

鬼「そうかよ。良かったな。」

葵「忍くん！楽しみだね！」

仙「王様ゲーム･･･？よく分からないけど、楽しみでござる！」

守「よーし！王様ゲームやるぞぉ！」

深「がんばりましょう♪」

カ☆オ☆ス

大「うがぁぁぁぁ！俺様がなんでみんなと仲良く王様ゲームしなきゃいけねーんだよ！」

乙「必死に止めたのだが、駄目だった。」

神「ああ。２-Aは頑張った。」

なんか私だけ敵みたいになってない！？

斎「では、帰らせてもらうよっ。」

逆「じゃあボクも行くヨ。」

瀬「じゃあねぇー、俺は行くからぁー」

貴「実はこの企画、私が提案したんです！駄目･･･ですか？」

斎「じゃあ･･･やろうか。君の意見を採用しない訳がないではないかっ！」

瀬「ほーら、お兄ちゃんが味方だからねぇー」

ワーイミカタガフエタヨ！

逆「･･･宗兄さン」

v(｡｀･∀･｡)vｨｪｨ♪

羽「えー？男ばっかじゃん…げろげろ」

貴「いや！私女として認識されてないのか！？」

羽「いやいや！そういう事じゃないから！いや･･･男に指名されても嬉しくないってこと！」

貴「まあ、頑張って私を指名してください。」

羽「いや！無理矢理だね！？」

σ)＞ω＜*)ﾃﾍ

羽「けどまあ、転校生ちゃんを指名できることに期待しようかな？」

逆「どんどん賛成派が増えてゆくネ･･･けど！宙ハ」

春「王様ゲーム楽しみなー」

逆「･･･」

貴「夏目君も何も言えなくなったところで！王様ゲーム！スタートです！」