日常20(ディアボロス) ページ24
貴「皆酷いなぁ」
仁「まあまあ。ほら、りんごあめでも食べて元気出せよ?」
貴「え!?くれるんですか!わーい!」
逆「フ、単純だネ。」
貴「今酷いこと言われた気がするけどりんごあめが美味しいからいいや。許す」
逆「反応が薄いのもさみし・・・つまらないネ」
貴「夏目くんがデレたー」
逆「氏ね」
貴「夏目くん。せめて濁らせようか。例えば・・・天国好き?とか」
青「全然濁らせてませんしなんなら意味わからないですね」
貴「ど直球ストレートありがとうございまーす。」
春「おお!りんごあめ美味しそうです!」
仁「お前も食べるか?うんまいぞ!」
春「ありがとうございます!なにかを貰ったらありがとうと言います!」
逆「偉いネ。ソラ」
春「ししょーに誉められると嬉しいなー!」
南「うわあ!ポイが破れちゃったっス!」
貴「あの声は・・・」
高「難しい・・・あとなんで金魚すくいなんだろう・・・」
仙「忍法!小さな金魚を狙い打ち!でござる!」
守「おお!凄いな!奏太」
深「お魚さん・・・♪」
仙「おお!どんどんすくっていくでござる♪カッコいいでござる!」
高「密集しすぎて気持ち悪い・・・魚の目玉が一匹・・・魚の目玉が二匹」
仙石「み、緑くん!?大丈夫でござるか!?」
深「可愛いですね・・・♪」
守「さすが奏太だ!ポイが破れる気配がないな!ふはははははは!」
南「先輩、店員さんが困ってるっスよ!そろそろ止めましょう?」
守「そうだな!じゃあ次のお店へいこう!」
仁「流星隊は仲が良いよな!」
青「そうですね」
仁「まあ、俺たちRa*bitsも仲良いけどな!俺は休んでるって言ったからこのベンチに居るけど、あいつらは仲良く遊んでるぞ!おーい」
紫「あ!にーちゃんが手を振ってくれてますよ」
天「おお!ほんとだ!俺も振り返すぜ!おーい!にーちゃんっ」
真「お前ははしゃぎすぎだぞ。光。声がおっきくて皆に見られてるぞ」
天「えっへん!」
真「誉めてないから!」
紫「えへへ、3人で一緒に手だけ振りましょう♪」
仁「ふふ、皆で手を振ってくれた」
貴「仲良くていいな。私も夏目くんと仲良くしたい」
逆「まあ、頑張れバ」
貴「夏目くんがデレたー!」
逆「氏ね」
貴「酷い!」
喧嘩するほど仲がいいって言葉も有るし、私ももっと夏目君と仲良くなるもん!師匠大好きっていってもらうもん
貴「repeat after me「sisyodaisuki」」
逆「師匠ダイスケ」
貴「☆D☆A☆I☆S☆U☆k☆E☆」
酷い☆
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作者名:voice&ディアボロス | 作成日時:2018年3月21日 18時