2話 ページ4
「は、、、、、？」
kn「えっと、どうしました？」
??「何この人怖っ!!」
(待って、どういうこと？、、、、もしかして、あの天使とかいう悪魔が言ってたのはこういうこと、、、？)
数時間前
天使「、、、うん、そうだね。で本題だけど、まぁ転生するとしたらどんなんが良い？」
「あ、転生できんだ、、、、え!?できるんだ!!じゃあ食べても太らない体で。あ、因みに女でお願いしやす」
天使「了解。ちょい待ち。、、、、、、あ、女枠空いてねぇな、、、ま、いっか((ﾎﾞｿｯ、、、じゃ新しい世界へいってらっしゃーい」
「おい!!待て今、え？ちょ、吸い込まれるｯ!」
天使「じゃねー」
「おi((天使「はよ行け‼︎」
「(ｸｿｯあの野郎今度あったら絶対許さん)」
現在
「…………ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ(怒)」
??「え、あの人本当に大丈夫？(怯)」
「(は、ははは…………ふざけんなｺﾗ、なんだよ枠があいてないって………………天使ちゃん(悪魔)一旦出てこい？)」
天使「それで出てくる奴はいねぇよ」
「出てきたじゃねぇか(てか出てこれるんだ)」
天使「……あばよｯ!」
「おい、待て×3」
天使「……許して冷やし中華♡ｷｭﾙﾙﾝ」
「あ、ごめん吐きそう」
天使「え、何？殴って欲しいって？」
「遠慮しときます、、、、じゃねぇわ!!ふざけんな!!」
天使「いやいや、一回もふざけた覚えはある」
「いや、あるだろって……正直者かよ、ツッコんだじゃねぇか」
天使「知らんし」
「それな、気合うね」
天使「やだ〜♡無理吐く」
「あ、吐いてもらって」
天使「お前ほんとノリ悪りぃな」
「だから、海苔は好きだって」
天使「あは、それさっきも聞いた」
「で、男なんだけど、どういうこと？」
天使「いや、切り替え早過ぎ健診」
「早過ぎ健診なんかあるん？今度見てもらうわ」
天使「うわ、間に受けんなよ」
「女って頼んだはずなんだけど？」
天使「…人の話を聞けよ、まぁいいや。…男ってバレちゃった？あはﾃﾍﾍﾟﾛ☆」
「……ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ(天使の胸ぐらを掴む)」
天使「いやーんエッチー(棒)」
「…(拳を見せる)」
天使「すんません。女枠が普通に空いてなくてでもまぁいいかなって思いました。申し訳ございません。」
「よし、いい子だ」
天使「まぁ、女枠はまたすぐわくで♪♫♩♪♬」
天使「あ、ごめん電話」
「はい(電話…)」
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作者名：アイス飴 | 作成日時：2021年11月23日 20時
