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〜 北斗×A 〜
北斗「ごめんね急に」
A「ううん！全然嬉しかったよ！」
北斗「Aちゃんの第一印象って樹？」
A「おぉ、うん、そうだよw」
北斗「図星すぎて固まらないでもらえる？w」
A「だってほんとに図星だもんw」
北斗「そうかぁ〜、俺眼中にある？」
A「正直気になりはしてた」
北斗「ほんとに！？」
A「めっちゃ犬みたいに喜ぶじゃんw」
北斗「やめろよw俺さっきAちゃんが樹と手繋いでてめっちゃ嫉妬したからさ、俺も手繋いでていい？あ、美術館の中でもね？」
A「うん、いいよ///」
北斗「んふ、顔真っ赤じゃん」
A「！！？北斗くんも耳赤いじゃん！」
北斗「あー！うるせぇなぁ！w ねぇ、お互い呼び捨てしない？」
A「あり！じゃあ北斗ね？」
北斗「あー、樹とかと一緒になるからなんかやだ。ほっくんって呼んで」
A「ほっくん？」
北斗「かわい。じゃあAって呼ぶね」
A「うん！」
〜 大我×希音 〜
希音「大我くん親が関西の方なんやっけ？？」
大我「そうだよ！だから俺もたまに関西弁出たりするの」
希音「えー絶対かわいいやん」
大我「コテコテの関西弁を喋る方が何を仰ってるのやら」
希音「大我くん気になってる人いるの？」
大我「いるよ、1人だけど」
希音「柚羽？」
大我「まって！なんでばれてるの？？！」
希音「大我くんずっと柚羽のこと目で追ってるなぁって。さっき樹くん誘った時すごい暗い顔してたで？w私がそれを治してあげよって思って誘ったの」
大我「そんなに暗かった？wでもなんかすごい気は晴れた！」
希音「よかった〜！美術館楽しみだね！」
大我「ね、もうすぐ着くみたいだよ！」
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2020年9月9日 9時
