現場到着！ ページ4
〜
樹「ここが福岡空港の周辺にあるキャナルシティかな？」
A「らしいね、ここにもつ鍋のお店があるからそこに行こ！」
北斗「あんまりはしゃいで怪我すんなよw」
柚羽「Aまじで危ないもん」
A「そんなヤバくない！」
優吾「ここだ！」
癒夢「待って通り過ごしてたwww」
希音「癒夢もめっちゃはりきるなw」
大我「早く中入ろ〜暑くて溶けそう〜」
慎太郎「きょもの白い肌が黒くなる！！」
癒夢「いつからきょも呼び！？」
慎太郎「飛行機隣でさ、きょもって呼んでって言わたのw」
机は円形になっていた。
柚羽「じゃあ男子1個ずつ席開けて座って！女子たちはジャンケンで勝った人から入りたい人のところ入ろ」
ジェシー「残り物とかの扱いになりそうで嫌だ」
癒夢「友情も育めるから絶対そんな扱いならないよw」
そして男子たちが座った順番は
北斗 大我 慎太郎 樹 優吾 ジェシー
女子たちのジャンケンの結果
北斗 A 大我 柚羽 慎太郎 希音 樹 癒夢 優吾 ジェシー
という順番。
ジェシー「もうもつ鍋出来てるから食べない？」
癒夢「ジェシーくん飛行機の時点で早く食べたがってたよね？www」
ジェシー「初めて俺もつ鍋食べるの！」
A「私も！なんか初めてってワクワクするもんね」
優吾「それは誰だってそうだよ！w」
みんなでワイワイ喋りながらご飯を食べてると、
樹「Aちゃん、ツーショットいいかな...？」
A「うん、いいよ」
と、ツーショット専用の別の部屋に行く
樹「ごめんね急に」
A「ううん、誘ってくれて嬉しかった！」
樹「それは良かったw 急で申し訳ないけど、今気になってる人はいる？」
A「うん、いるよ。1人だけ」
樹「まじ！俺も1人だべ」
A「だべって方言？」
樹「あーよく出るw」
A「樹くんが1人って意外性あるなぁ、2人ぐらいいそう」
樹「え、俺ってそんなタラシそうに見える？w」
A「ぶっちゃけ、そのルックスだと見えちゃうw」
樹「いや！俺くそ一途だよ？」
A「元カノとかめっちゃギャルそうw」
樹「もし、ギャルと付き合ってても中身がしっかりとした礼儀正しいギャルがいいwww」
A「樹くん意外性しかないねw」
樹「よく言われるw Aちゃんは絶対一途だろうな。」
A「当たり前じゃん！じゃないと恋愛なんてできないよw」
樹「過去に何人とお付き合いしたの？」
A「3人」
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作者名：ぽぽ | 作成日時：2020年9月9日 9時
