炎ノ針子【参】

炎ノ針子【弐】の続きとなります。
設定等は【壱】にございますので、ご参照くださいますよう、お願いいたします。

誤字脱字等、拙い点があるかとは思いますが、どうかお手柔らかに…。

お相手は新門紅丸さんになります。
心情語りが多く、文字数に阻まれながら書いているので、1ページの長さはまちまちです。
今までと同じ内容ですが、大事なことなのでしつこく書きます。
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2019.12.28 完結
沢山のお気に入り、評価全てありがとうございました。
これにてこの話は完結となります。
沢山の方に読んでいただけて、本当に嬉しかったです。
またフと思い出した時にでも読み返して頂けると幸いです。
本当にありがとうございました。
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さて、これからお話いたしますのは、とある火消しと針子の話。執筆状態：完結