好きやで。【横】

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章大side

何か年上3人がｺｿｺｿしてるぞ!!

ちょっと怪しいな!!

まあ、いっかあ☆


それにしてもﾒﾝﾊﾞｰ全員との飯も楽しみやけどっ
何と言っても、横ちょの妹っ(^^)

見た目はそっくりやけど、中身は違うみたいやなあ

ちょっと天然そうなとことか、あんまり人見知りしなさそうなとこ・・・


な〜んて考えてる間にお店に到着☆


信「1名追加ですけど、ええかな??」

店員「はい、大丈夫ですよ。
こちらへどうぞー」

俺ら8人は個室へ通された


忠「さあ、食うぞー(*^^*)」

大倉がほんまに嬉そうに言うた

亮「お前さっきから、それしか言うてへんやんっww」

忠「やってお腹減ったし(＞_＜)」

章「あれ??信ちゃんと渋やんは??」

裕「ぁあ、ﾄｲﾚやってさ」

隆「なんか珍しいな、連れｼｮﾝなんてさっww」

裕「そ、そうか??まあ早よ座ろ」

俺が座ろうとしたら、入口でおろおろしてるAちゃんが目に入った

章「ぁっ、Aちゃん!!
こっち、こっちぃー☆」

手招きすると、ﾊﾟｯと笑顔になりこっちに来た

章「なあ、ちょっと緊張してる??」

「も、もちろんですよ!!
芸能人ですよっ。しかも、憧れの∞ですよっ!!!!」

章「自分も芸能人やんっ!!」

「(人１)なんて、まだまだ芸能人には程遠いですよ(;_;)」

章「十分、芸能人やし!!ww
まあ、ﾘﾗｯｸｽしいや??」ﾆｺ

「////が、頑張ります。」

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