今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:97,402 hit
小｜中｜大
横山side ページ29
丸「これ今日僕が作りました〜♪」
渋「えええええええ」
丸「うふっ」
渋「大倉のめしうまっ！」
丸「うぅ〜」
村「そっちかい！」
テレビで見てる俺らのまんまやで？
ほんまにうるさいし笑
大倉は笑いのツボに入れば
倒れ込むし…
安「もうお腹いっぱーい！」
大「今日ヤスめっちゃ食べたな笑」
安「美味しかったんやもん！」
それから皆も少しずつ箸が止まってきて
ヒナとマルが洗い物を始めた。
渋「なぁー」
横「なに？」
渋「今日酒飲もうや笑」
大「いいねぇ！」
安「マル冷蔵庫にはいってへん？」
丸「はいってなーい！」
横「ほな、買いに行こか。」
大「横山くんさっすが〜」
横「お前もこいよ笑」
大「えぇ、おなかいっぱいで
俺動かれへんから無理やわ」
横「なんやねん笑」
渋「しゃーないのぉ
1人で行かれへんのか！笑
おれがいったる。」
横「ちゃうわ！」
そういいながらも
マスクしてスウェットのまま
誰よりも先に家を出たすばる。
なんなんあの人笑
酒飲もう言うたんあの人やんな？笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 152人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：原西 スミス | 作成日時：2017年10月4日 15時
